常磐線:桃内駅

 「桃内」は相対式ホームの駅である。地震で崩れたか除染によるものか、単に復旧したにしてはホームや線路の新しさが目立つ。

入口:駅舎は建て替えられてコンパクトになっていた


待合室内に線量計がある


ホーム側


駅名標:通常の4分の1くらいの大きさのものが上下線合わせて1つしかない


手前側(上り)ホームで上り方を見る


振り返る


跨線橋の下へ移動


振り返る


奥のホームで下り方を見る:元島式ホーム左側線路のバラストは撤去され、新しい架線柱はその復活を否定している。