函館本線:新函館北斗駅

「新函館北斗」は南側から1~4番線である

南口

駅名標

2番線から新幹線乗換改札で11番線へ水平移動できる

[はこだてライナー]専用の1番線は行き止まり

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3両の函館ライナー

ホーム長は6両分ある

左に振ると2番線はここが末端

3番線で「七飯」方を見る

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4番線で「仁山」方を見る

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渡島大野駅時代のこれが南口に移設保存されてた

整備された歩道や緑地帯の向こうに昔からの街並みがある

歌手三橋美智也氏の碑である。私の祖母が好きでよくレコードを聴いていたので、子供の頃門前の小僧よろしく歌を覚えた。「おんな船頭唄」「哀愁列車」などあるが、私は「古城」が好きである。2番の冒頭♪甍は蒼く苔生して♪は「荒城の月」とイメージがダブったので覚えている。


以下は渡島大野駅であった頃に訪れた記録である。

「渡島大野」は2面3線の駅である。

待合室:駅舎は取り壊され、敷地は工事現場の一部になってるだろう。


駅名標:次にこの駅に来るのは名前が変わってからである


島式ホームから駅舎側下り方を見る


同、奥側上り方を見る


同、駅舎側上り方を見る


駅舎側ホームから、下り方を見る


同、上り方を見る


地下通路を通って


工事現場の手前へ出る


その他新幹線関係もろもろ