可部線:あき亀山駅
「あき亀山」は頭端島式ホーム+側線の駅である。なお廃止区間にも「安芸亀山」がかつて存在し、1.5km先の谷あいに入ったところにあった。
ホーム端から上り方を見る
振り返る:これより先へは絶対延ばさないという強い決意が見られる
227系も運用されてる
左へ振る
ホーム端はバリアフリーのスロープ
車止めが右の一つだけでかい緩衝器装備なのだが、ブレーキが壊れた時この線へ進路を開通してる余裕なんかないと思う。理由はわからない。
駅舎正面が主要道路と反対側にあるのは珍しい、その意図はわからない。
線路とは反対側から見る
廃止跡の路盤はまだ残っている。先の方には線路もあるのでまだJR西の所有地で固定資産税払ってるんだろうか。一気に商業施設とかできても不思議はないがまだその気配はない。