中央本線:初狩駅
次は「初狩」、島式ホームの駅である。貨物用としてスイッチバック設備が残っている。
駅名標

駅舎

駅舎の奥はホームのアプローチである

右に振る、旧ホームがあったはずだが痕跡はない

左に振る、右が本線でホームが見える

渡り切って振り返る

ホーム上り端で下り方を見る:中央の柵は「通過速度向上→カント修正→ホーム高さを合わせたら右と左で異なる→段差が危険」ということで設置されている、駅巡りした時点では「???」だったが後々わかった。

振り返る、右奥が折り返し線である

下り寄りで上り方を見る、上の画像の右の両渡の右手前に続くのは、本線に沿った勾配の無い引き込み線である

振り返る、上で述べた側線は行き止まりになっている

E655が通過していった、珍しくぶれていない

後追いでも
