「木古内」は上り線は待避線に単式ホーム、下り線は本線に単式ホームがある
新幹線の駅は地平が入口で線路が高架である。まずは北口から。
改札機は2台
入場して振り返る
「奥津軽いまべつ」方を見る:「木古内」では青函トンネル手前側となる上り線に待避線がある。
振り返る:下りは本線に停車するのでホームドアの控え幅が大きく、点字ブロックが外にもある
「新函館北斗」方へ移動
振り返る
ここ数年の乗り降りで言えばE7の次によく乗ってる。
南口へは出る方向で画像を並べる:改札を出て左を向き、左の自動ドアを通る
階段を上がる
実は道南いさりび鉄道の南北自由通路である(ここまで進んで振り返っている)
下って
左の建屋から出てきた、三角屋根の先っぽだけが以前の面影である。右の新幹線駅は海峡線・道南いさりび鉄道の線路の奥にある。